修理が完了したSACLAM管。歪んでいたのはエンドピースでは無く中間パイプ部分だった、とのことで、装着に向かった。
修理期間中は藤壺さんのマフラーを装着していたが、SACLAM管と比べると音の澄み方が違う。値段も製造方法も違う物なので、単純比較出来ないが、優先順位に音が入ってくるような方達はどちらがお好みなのかは明白か
帰り道は復活のアクセルミュージック、トンネルでの咆哮はもはや最強
ワンオフに近かったDB8へのフィッティングも、何件かオーダーが入ったようで、専用治具が用意されたとのこと。これで遠方の方のハードルも下がるでしょう
下手くそな私は何時壊しても良いようにもう一本確保。無くなってからでは遅いかな、と