袖ヶ浦走行時、タイトコーナーで青白いガスを確認。一緒の枠で走っていたS2000の方からもコメント頂いた為、TYPEONEさんに相談して、オイルキャッチタンクを装着することに
選んだのはOKUYAMAさんのオイルキャッチタンク パイプ60度タイプ。内部にセパレータがあることと、ドレンボルトが用意されていることから、こちらを採用
エンジンに繋がる部品の取付は初めてだったが、あっさり完了。オクヤマ製のキャッチタンクは専用の取付ステーが付属しないが、いい所にボルトを受けてくれる穴があったのでL型ステーを利用し取付
その後更に白煙対策を追加。B18Cの白煙対策はこれでOK